景気判断は朝毎産「引き下げ」、読売・日経「回復維持」──5月月例報告の主見出し

2019年5月25日
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5月の月例経済報告(内閣府ウェブサイトから)

 政府は24日、景気判断の公式見解である「月例経済報告」を公表し、景気の判断を前月から引き下げたものの、「緩やかに回復している」との文言は維持しました。25日付朝刊各紙の報道で主見出しは、判断引き下げと「回復」の維持とに分かれました。

 各社の本記(本文記事)の見出しを列挙すると以下の通りになります(25日付大阪本社発行最終版。共同、時事はニュースサイトから)。

朝日 景気判断また引き下げ/政府、「緩やかに回復」は維持
毎日 景気判断、下方修正/5月月例報告、「緩やかに回復」維持
読売 景気「緩やかに回復」維持/5月月例報告、判断は引き下げ/輸出・生産、弱さ続く
産経 景気判断、2カ月ぶり下げ/5月月例報告、「緩やかに回復」は維持
日経 月例報告、景気「回復」維持/5月、判断は下方修正/米中摩擦、生産に影響
共同 景気判断、再び引き下げ/輸出・生産「弱さ続く」
時事 景気判断、再び下方修正/輸出や生産の弱さ指摘/「緩やかに回復」は維持・月例報告

 「▼」の5社は引き下げ、「▽」の2社は回復維持をメインファクトとしました。