読んだ
本
- 岸政彦『図書室』新潮社(2019)
- 金恩貞『日韓国交正常化交渉の政治史』千倉書房(2018)
- 幡野広志『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』ポプラ社(2019)
- 伏見憲明『新宿二丁目』新潮新書(2019)
ウェブ記事など
- 安藤優子、小谷真生子『安藤優子氏・小谷真生子氏が”メディア業界の女性”を語る』BLOGOS(2014.5.28)
- 岩崎秀雄『生命美学とバイオ(メディア)アート——芸術と科学の界面から考える生命』シノドス(2017.7.4)
- 太田充胤『飢餓と食慾の倫理学 ―國分功一郎の医療学的変奏―』新・批評家育成サイト(2018.2.28)
- 岸田奈美『一時間かけてブラジャーを試着したら、黄泉の国から戦士たちが戻ってきた』note(2019.7.19)
- 鈴木一人『対韓輸出管理問題がここまでこじれた理由』朝日新聞GLOBE+(2019.7.18)
- 立岩真也『やまゆり園事件から3年 「生きる価値」の大切さ問う』朝日新聞「ひもとく」(2019.7.20)
- 都市商業研究所『「中規模書店」で相次ぐ経営危機――大都市近郊でも増える「書店ゼロエリア」』ハーバー・ビジネス・オンライン(2019.7.17)
- 広瀬一隆『京都大吉田寮問題とはなにか――大学自治の行方』シノドス(2019.7.16)
- 毎日新聞校閲部『鍵は「締める」?「閉める」?「かける」?』毎日ことば(2019.7.19)
- 宮沢和史『ジョアンを知り、僕は歌い方を忘れた』朝日新聞デジタル(2019.7.15)