見た・聴いた・読んだものの感想・レビュー記事です。

読書感想・書評

2021 読書この一年

 2021年の年間読了冊数は114冊でした。ことし読んだ本の中から、新刊を中心に印象的なものを振り返っていきます。 労働=働き方は本当に変わるのか、変えるのか…

映画感想

2021 映画鑑賞この一年

 2021年は映画鑑賞が新たな趣味となり、邦画を中心に映画館に通うことが増えました。そこで、新企画「映画鑑賞この一年」をお送りします。ことし見た映画の中から印…

映画感想

映画『ひらいて』

 高校3年の主人公・愛(山田杏奈)は、クラスメイトのたとえ(作間龍斗)に恋したが、彼は同学年の深雪(芋生悠)という秘密の恋人がいるのを知る。2人は手紙のやり取…

映画感想

映画『かそけきサンカヨウ』

 本記事はいつも以上にネタバレを含みます。  今泉力哉監督作品はこれまでに『愛がなんだ』と『街の上で』を見ている。代表作の呼び声高い2作だ。  いずれも登場人…

読書感想・書評

木下武男著『労働組合とは何か』

 本書の主張は明快で、世界標準の「本来のユニオニズム」に立ち返れというものである。ではその「本来のユニオニズム」とは何か。 労働組合の機能は労働者同士の競争規…

感想・レビュー

映画『わたしはダフネ』

 夏の休暇に訪ねたキャンプ場で母親が急死するという喪失体験に直面したのは、30代の娘ダフネと、父ルイジである。  ダフネはスーパーマーケットの店員として働き、…

感想・レビュー

映画『サマーフィルムにのって』

 時代劇マニアの高校3年生・ハダシ(伊藤万理華)は、所属する映画部が文化祭で上映するために『武士の青春』という企画を作るが、ライバルの花鈴(甲田まひる)による…