本の感想・レビュー記事です。

読書感想・書評

木下武男著『労働組合とは何か』

 本書の主張は明快で、世界標準の「本来のユニオニズム」に立ち返れというものである。ではその「本来のユニオニズム」とは何か。 労働組合の機能は労働者同士の競争規…

読書感想・書評

青木栄一著『文部科学省』

 文部科学省のイメージは場面によって大きく変わる。私も少し前までは大学生だったが、大学から見た文科省というのは、とにかく金は出さないくせに運営方法については微…

読書感想・書評

小島庸平著『サラ金の歴史』

 サラ金を扱った本と言うと、苛烈な取り立ての末の惨劇を告発するルポか、あるいはカリスマ創業者の武勇伝的な一代記か、はたまた反社会勢力とのつながりを示唆する実話…

読書感想・書評

2020 読書この一年

2020年に読んだ本から  2020年の年間読了冊数は138冊でした。昨年が139冊でしたので、月平均11冊超のペースを維持して読書を続けられました。今年読ん…