四六時中、言葉遊びをしていたい

2016年12月20日

最近「おはようペレストロイカ」という言葉の語感にハマっている。架空のラジオ番組のタイトルのつもり。ペレストロイカだけでも気持ちいいけど、頭におはようが付くことでさらに気持ちいい。ラジオ番組はたいていパーソナリティーの冠が付く。ペレストロイカから連想して、パーソナリティーの名前はゴルビー黒井にしよう。「ゴルビー黒井のおはようペレストロイカ」である。

ゴルビー黒井、ローカルタレント臭がすごい。ローカルタレントのラジオと言えばやはり帯だろう。そこで番組の設定は、月曜から金曜の午前6時から11時まで放送する5時間ワイドにした。

 

こういう具合で僕は言葉遊びが大好きだ。架空のラジオ番組のタイトルやコーナー名を考えるのはあくまでその一つ。コーナー名では他に「近藤ポポロンの呼び鈴鳴らし放題」ってのも気に入っている。もちろん架空のタイトルだ。

 

言葉遊びでもう一つ熱中しているのは、J-POPを音頭っぽく歌ってみるというやつである。うまくはまる曲とはまらない曲があるが、湘南乃風「純恋歌」のサビと、ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」のサビは恐ろしいほどはまる。

♪あ~あ~〜まなつ〜の〜じゃんぼりぃ〜〜

「レゲエ砂浜ビッグウェーブ」は当然、ハイトーンの合いの手である。

純恋歌音頭は五木ひろしに歌ってほしい。カバーアルバム「流行歌(はやりうた)2」で「RIDE ON TIME」をファンキーに歌ってるんだから、純恋歌音頭もできるはずだ。

 

こんな言葉遊びを僕は四六時中していたい。