2020春・18きっぷで新聞収集旅行(2日目)常磐線完乗、そして大曲へ

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仙台からは1人で山形、大曲へ

 原ノ町での乗り継ぎを経て、仙台に着いたのは15時12分。日が傾き始めていましたが、きれいな青空が広がっていました。オレンジ色の駅舎と対照の美を見せています。

 同行者2名とはここでお別れ。このあと私は16時ちょうど発の仙山線快速山形行に乗り込み、奥羽山脈を横切ります。

 乗車した快速は山形市の楯山駅には停まらない設定の編成でしたが、行き違いのために数分にわたり運転停車しました。扉は開かないのでどこか損した気分になります。

 17時18分山形駅到着。ここでいよいよ奥羽線に乗り換え北上を始めます。17時54分発新庄行のロングシートに1時間強乗車。この間に持参した本の2冊目『そして、フジネットワークは生まれた』(境政郎著、扶桑社、2020年)を読了しています。フジテレビ系列各局の開局の経緯を、当時の地方紙や有力者などの動きを軸にまとめた本で、放送ファンにとって基礎知識として入れておいてよい内容ではないかと思います。

 19時4分新庄着。新庄では1時間超の乗り換え待ちがありましたので、辺りを散策して夕飯を摂ることにしました。

 新庄はラーメン店の集積地でこの日も数軒が目に入りましたが、当時の私の気分がどうもラーメンという感じではなく、いろいろ回ってみて結局駅に戻りました。するとニューデイズの隣に鴨料理店を見つけました。鴨は昨日塩尻で食べていますが、軒先のメニューに目を通すと「鴨カレー」を発見。これは食べてみたいと思い、入ることにしました。「かもん新庄駅本店」です。

 19時半のラストオーダー間際の入店でしたが、地元の方と思われるグループが2組、ほろ酔いで談笑されていました。

 山形県大蔵村で生産された鴨肉を使ったキーマカレー(900円)。コクがあり、美味しかったです。期間限定で200円の学生割引が使えてお得でした。東京にも店を出されているそうなので機会があればそちらにも行ってみたいところです。

 お腹いっぱいになってホームに戻ると、「抑止すったが?」の看板。本当にこんな会話を鉄道員さんどうしでするんでしょうか。

 20時18分新庄発秋田行には約2時間乗車。ここでも読書に勤しみ、途中さすがにうたた寝もしつつという感じ。22時5分、やっと大曲に着きました。

 本日の旅はここまで。駅から南に10分近く歩いたところにある、丸子川沿いの「リバーサイドホテル大曲」に泊まりました。チェックイン後に近くのセブン─イレブンへ寄ってみましたが、さすがにもう深夜ということもあり、秋田魁新報の入手はできませんでした。

(参考)2日目の乗車記録

2020年3月15日(日)

出発時刻出発地列車到着時刻到着地
4:37宇都宮宇都宮線 上野東京ライン経由 熱海行6:19上野
6:41上野常磐線 快速 取手行7:09
7:22常磐線 勝田行8:45水戸
9:09水戸常磐線 いわき行10:50いわき
12:13いわき常磐線 原ノ町行13:36原ノ町
13:50原ノ町常磐線 仙台行15:12仙台
16:00仙台仙山線 快速 山形行17:18山形
17:54山形奥羽線 新庄行19:04新庄
20:18新庄奥羽線 秋田行22:05大曲

(つづく)


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